2024年11月10日に解析事例としてハブナットクランプ式車両拘束装置の振動を追加しました。
2024年10月25日に自動車技術会秋季大会で明電舎様と学術講演をしました。
タイトルは、「ハブナットクランプ式車両拘束装置が車両に与える振動の影響」です。
2023年10月10日に解析事例としてF=MAを使ったキャリブレーションを追加しました。
2022年7月3日に解析事例としてロードスターの車体剛性比較を追加しました。
2021年4月22日に解析事例として自動車技術会講演前刷り集を追加しました。
2019年11月21日に自動車技術会関西支部で、「若い人に伝えたい技術者魂」
というタイトルで講演をしました。
2019年5月22日に自動車技術会春季大会で、「自動車のための実践的構造変更」
というタイトルで学術講演をしました。
2018年度4月より、大同大学工学部機械システム工学科で、ModalVIEWを使った
実験モード解析による機械振動実験を新しくスタートさせました。
2017年10月18日に、ModalVIEW PlusはF-MACが独占的に開発販売をするソフトウェアになりました。
今後も新しい機能を追加していきます。ご期待下さい。
2017年5月24日〜26日の「人とくるまのテクノロジー展」で、ModalVIEW Plusの最新機能を
紹介しました。
2016年5月27日に自動車技術会春季大会で、「実数モードカーブフィット方法とその応用」
というタイトルで学術講演をしました。
2015年6月3日イタリアのトリエステ大学でオーソゴナルエンジンマウントの講演をしました。
2015年5月22日自動車技術会春季大会で2件の学術講演をしました。 タイトルは、
「自動車のための実践的モーダル解析」と、「シャシダイナモメータにおける車両運動の解析(第2報)」です。
2014年10月23日自動車技術会秋季大会で明電舎様と学術講演をしました。
タイトルは、「シャシダイナモメータにおける車両運動の解析」です。
解析事例2をさらにシャシダイナモメータの上で再現したものです。
2014年8月28日JMAC第31回技術講演会で、F-MACが「モーダル解析温故知新」という
表題で基調講演を行いました。
2014年の5月21日から23日まで、「人とくるまのテクノロジー展」に出展しました。
2013年6月25日に、F-MACが4つのソフトウェアの正規代理店になりました。
( ソフトを参照して下さい。)
2013年の5月22日から24日まで、「人とくるまのテクノロジー展」に出展しました。
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